2019年06月03日

パドル

たまには、
サーフィンの話。。。

サーフィンの基本って、
ボトムターンだよね。。。

とか、
テイクオフは大事です。

レールワークがぁ。。。

など、色々言われますが、

なんと言っても、
サーフィンは、まずは、
「パドル」でしょ。。。

real-inter_sfn-026a1.jpg


なにわともあれ、
「パドル」。。。

これが出来なきゃ、サーフィンは、始まらない。

本日は、
東寄りの風が吹いていて、
コンディションは、イマイチだったのですが、
やっぱり、お気に入りのポイントで、
気の知れた仲間同士のサーフィンは、
気持ち良いものです。

いつもの、挨拶から始まって、
波待ちしながら、あーでもない、
こーでもない。と言いながら過ごす
時間は、最高です。

しかし、今日は、
流れも入ってしまっていて、

「パドル。パドル。パドル。」
の「パドル祭り」でしたので、

波待ちしている時間もなく、
ポジションをキープするために、
ひたすら「パドル」。

こういう時に、改めて、
サーフィンにとっての「パドル」の大切さ、
重要性を感じます。

こういう状況でも、
「パドル力」があれば、やっぱり、良い波に乗れるし、

沢山の波に乗れる。ベストなポジションから、波に乗れる
ので、コンディションがイマイチだったとしても、
良い波に見える。。。

パドル力が無ければ、
いざ、良い波が来た時にも、
テイクオフする力が残っていないし、
乗れたとしても、たいみんぐがズレてしまって、
パーリング。。。みたいな。。。

テイクオフするまでのパドル力が残っていなくて、
もう少しのところで、波に乗れず、
後から来た波を思いっ切り、インパクトゾーンで、
喰らう。。。
みたいな。。。

パドル力って、もちろん、陸上のトレーニングでも、
鍛える事は出来るのだと思うが、

私は、
パドル力って、やっぱり、海に入って
パドルする事で、パドル力は
つくと思っている。
ウエットスーツを着て、サーフボードに乗って、
海の中で、バランスを取りながらパドルする事で、
本当のパドル力はつくのだと思う。
これに尽きる。。。

だから、やっぱり、
コンディションが良い悪い、関係なく、
海に入ってパドルする事。。。
それこそが、
サーフィン上達の一番の近道と言う事だと
思う。。。

今朝の「パドル祭り」で、
改めて、パドルの大切さを感じました。。。

基本は大切ですね。。。
posted by タンジェント at 11:33| SURF

2019年03月07日

サーフトリップ

私が初めて
「サーフトリップ」に行ったのは、
いつだっただろうか?

高校生の時に、当時通っていた
ショップのオーナーに、
確か、千葉に連れて行ってもらったのが
最初のサーフトリップだったような。。。

でも、
この時は、サーフトリップと言うよりも、
ただ、連れて行ってもらったと言うだけ。

その後も、
ショップのオーナーに冬の日本海などに
連れて行ってもらった事はあったが、
それも、やっぱり、
連れて行ってもらったと言う感じで、

自分で何かをした訳ではなく、
ただ、車に乗っているだけで、
ポイントに着いて、そのポイントでサーフィンして、
ここで、飯でも食べるかと言われれば、そこで、
飯を食べてと言う感じの、
完全に人任せ状態のトリップだったような。。。

日本国内で、自分から動いて、
本当の意味でのサーフトリップはと言うと、

私の記憶では、
あの御前崎ローカルの大先輩の「Yちゃん」と一緒に
行ったのが最初かもしれない。。。

たまたま、バイト先で知り合った「Yちゃん」だったのですが、
休憩中に共通の知り合いの話から、
サーフィンの話になり、
一気に意気投合。。。

初めて知り合ってから、すぐに、
「サーフトリップ」に行こう!なんて話に
なったんだと思う。。。

当時は、貧乏人だった、私も、「Yちゃん」も、
節約のために、全て「下道」を使って行こう!
と言う事になり、

静岡から、向かった目的地は「茨城」。。。

当時は、カーナビなんてなかったから、
地図を見ながらの旅。。。

「Yちゃん」の愛車にサーフボード、ウエットスーツを
積み込んで出発。。。

当時の「Yちゃん」の愛車は、確か、
「タウンエース」だったと思う。。。

img_3.jpg


しかも、この車、当時は、そんなに
珍しくもなっかた
「マニュアル車」しかも、「コラム式」の。。。

この車で、下道を使って、
「静岡」〜「茨城」までのサーフトリップって、

いくら、貧乏人だからと言っても、
なかなかのハードな旅。。。
しかも、「日帰り」。。。

夜、出発して、ひたすら走り続けて、
翌朝、茨城に到着して、サーフィンして、
昼飯を食べて、2RD目のサーフィン。。。

そして、
またまた、下道で、静岡に戻ると言う、
何とも、過酷な旅だったような気がする。。。

今、考えれば、よく、そんな事をしたもんだと思う。

たぶん、
行き帰りの下道の道中の思い出が強過ぎて、

その時の、波がどうだったのか?
どこのポイントで、どんなコンデションで
サーフィンをしたのか?
って記憶があまりないのです。。。

ただ、
今でも、「Yちゃん」と会うと、

あの時のサーフトリップは最高だった!
と言う事で、話はまとまるのです。。。

やっぱり、
サーフトリップって、

楽しいし、そこには必ず
「物語」があるんだと思いますね。。。

もちろん、
波のコンデションが良ければそれに
こした事はないのですが、
それよりも、
移動中に車の中で話す会話だったり、
過ごす時間って、
凄く貴重な時間だと思う。。。

その
サーフトリップに行った、
そのメンバーでしか分からない特別な
思いというか、価値観みたいなものが
生まれるのだと思う。。。

友達とかと言うものを越えた
「相棒」的な関係が出来るのかもしれませんね。。。

少し前に、「Yちゃん」
とその時の話になったのですが、
やっぱり、
今でも、その時の話になると、
話は尽きないのです。。。

最高の思い出です。。。

私にとってのベストなサーフトリップだったと
思います。。。

カーナビも、携帯も、何もなかった時の
サーフトリップだったからこそ、
たぶん、二度と、味わう事の出来ない
サーフトリップだと思います。。。

また、
旅に出たくなりますね。。。
posted by タンジェント at 11:07| SURF

2019年01月14日

やっぱり

みなさん、
ご存知?

静波の「テイラー・ノックス」
と呼ばれているアノ人が、

2019年、年明け早々から、

長期出張のために
「福島」に。

場所は、福島の「南相馬」。

新年の挨拶をしながら、そんな話をしに来てくれたんですが、

この時期の福島は、
水温は低いし、
地元、静岡で、ぬくぬくと育った
静岡サーファーにとっては、

体験した事の無いような水温の低さで
ある事は、分かっていたので、

今回の福島の長期出張の「テイラーさん」
は、
サーフィンは諦めて、
完全仕事モードで。。。
と言う事でした。

ただ、
現場になる所も、
滞在地もかなり、海には近い場所で、

近くには、
福島を代表するポイント「北泉」が近くにある。

と言う事で、
完全仕事モードとは言ったものの、
少しだけ、気になっていた様子。

一応、
参考までに、
何か、情報があれば、お知らせしますよ。。。
と言って、
「テイラーさん」は、
旅立っていきました。。。

数日後、
福島の「キング」に連絡を取り、
情報を仕入れたところ、

今シーズンの福島は、
例年よりも、水温は高めで、

「北泉」周辺のポイントは、
震災、原発事故の影響も今は、すっかり
復興してきていて、
震災前と変わらない感じでサーフィン出来ているとの事
でしたので、

一応、
その事を
「テイラーさん」に報告。。。

すると、数日後に
「テイラーさん」から連絡がぁ。。。

自宅にいる嫁が、
「一式」持って行くから
送ってくれ!
との事。。。

やっぱりね。。。

26169099_1561411373954121_1332654201776940940_n.jpg



やっぱり、気になって、
仕事前や、仕事終わりで、
近くの海をチェックしていたようで、

この時期の福島は、
十分な波は確実にブレイクしているし、

混雑もなく、
水温の低さだけ我慢すれば、

サーファーにとっては、
天国のような感じ。。。

やっぱり、
いくら、仕事とは言え、
休みの時くらいは、波があれば、
サーフィンしたいし、

少しの時間でも海に入れれば、

リフレッシュ出来るし、
大変な仕事でも、
長期出張でストレスがあったとしても
乗り切れると言うものです。

今頃、福島の海で、
気持ち良く波を切り刻んでいる事でしょう。。。





どんな形で、
「タンジェント」として、
出来る限りの事をしていきたいと思っているのです。

お客さん、一人一人に対して、

その人の時間が少しでも
豊になり、楽しくなれば、良いと思います。

常に、そんな店でありたいと思っているのです。

さてさて、
実際に、
福島の海はどうなんでしょうか?

福島が地元の「キング」の言う

今シーズンはそんなに水温が低くない。
と言うのと、

静岡が地元のサーファーにとっての
水温の違い。。。

「テイラーさん」にとって、

耐える事の出来る程度の水温なんでしょうか?

もし、
本来の福島のこの時期の水温になっていたとしたら、

きっと「テイラーさん」から、

「やぁい!バカヤロー」
と連絡があると思うのですが、

今のところ、連絡はないので、

気持ち良く波乗りしている事と思います。。。
posted by タンジェント at 12:04| SURF

2018年12月03日

サーフィン

たまには、

このコーナーで、
「サーフィン」の事も話題にしないと。。。

と思いながら、
サーフィンの話題は、ほとんど出ないこのコーナー。

波情報や、
コアなサーフィンの話題は、

色々なブログや、波情報サイトなども
たくさんあるので、

私が話題にする必要もないかな。。。
と思っているのです。

でも、
一応、私も長年、サーフィンをしているし、
サーファーだし、

サーフィン業界にも20年以上いる訳だし、

たまにはね。。。
って事で。。。

で、
世界のサーフィンって、
ここ数年の間に、
とんでもなく進化している事は
間違いない。。。

世界のトッププロサーファー達の
サーフィンって、

「次元」が違うと言うか、

昔では考えられないような
サーフィンなんです。

完璧!パーフェクト!
と言えるような波を人工的に作る事も
出来るようになって、

今後、さらに、
サーフィンは進化していくんだと思う。

それと、同じように、

ビックウエーブに対しての
チェレンジが、とにかく、
ハンパない。。。

サーフィンが、マイナースポーツから、
オリンピックの正式種目になり、
メジャースポーツになろうとしていて、

そうなると、
サーファーは、
他のスポーツ選手と同じように、
「アスリート」として、
スポーツ選手としての立場になっていくんだと思うのですが、

それとは、
別に、

「ビックウエーブ」にチェレンジする
サーファーは、

スポーツ選手と言うよりも、

「冒険家」に近いような存在になっていっている
ような気がするんです。

アスリートのように、
試合に勝った、負けたと言う事よりも、

「チャレンジ」する事に
価値を見出すと言うか。。。

もっと言えば、

言い方は正しいか、分からないが、

そこには、何か、

「宗教的」な感じさえあるような気がするんです。

もちろん、、昔から、
「ビックウエイバー」と呼ばれるサーファーは、
沢山いたと思うのですが、

最近の
ビックウエーブのレベルが

とにかく、ハンパではない。。。

ジェットスキードライバーの
コンビになって、波に乗る、

「ツインサーフィン」が出て来てから、

パドルではテイクオフ出来ない波にも、
乗れるようになった事で、

さらに大きな波にもチェレンジする事が
出来るようになった。

そうなると、
逆に、
ジェットスキーを使わずに、
パドルだけでどれだけ
大きな波に乗れるか!って事にも
チャレンジするビックウエイバーも出てきて、

ビックウエーブに対するアプローチのレベル、
どんどんに上がっていくと言う、

良いのか?悪いのか?

相乗効果で、レベルは上がって行く一方
のような気がする。。。

「マーベリック」





映画にもなってビックウエーブのポイントでは
昔から、有名なポイントで、

ここには、
多くのビックウエイバーが存在している
歴史のある場所である。

ハワイ、マウイの
「ジョーズ」も凄いポイントです。



そして、
ここ数年で、一気に
知名度がアップして、

世界でもナンバーワンの
ビックウエーブのポイントになった

ポルトガル 「ナザレ」




ここまでくると、
サーフィンと言うスポーツでは
ないような気がしてきますね。

どこの
ビックウエーブポイントでも、

驚くのは、

その時に、
その波に、チャレンジしているサーファーが、

一人、二人ではないと言う事。。。

ピークには、
多くのサーファーが
ラインアップしているのです。

もちろん、
中には、とんでもない
ワイプアウトをしている人もいるし、

ゲットの途中で、

セットの波を喰らっている人だっている。

完全に、
「死」と隣り合わせである事は

映像を見ただけでも分かる。。。

登山家が、
エベレストや、K2
にチェレンジして、
実際に、死んでいまっている人も沢山いるのに、

それでも、
そこに
チェレンジする人は後を絶たない。。。

何でなんだろう。。。と言ったところで、

そういう世界にドップリと入り込まない
限り、
その世界の事は理解できないのだと思う。。。

そんな事を考えると、

私が
「宗教的」な。。。と言うのも
納得できるのかもしれない。。。

とにかく、凄い世界です。。。

もし、
俺は、
ビックウエイバーだ!
なんていうサーファーがいるとしたら、

今や、
世界基準のビックウエーブが、
こういう状況になっていると言う事を理解した
上で、

もう一度、
俺はビックウエイバーだ!
と言えるのか?
どうか、考えた方が良いかもしれない。。。
posted by タンジェント at 11:58| SURF

2018年11月18日

ASP

世界のサーフシーンは、
いよいよ、
舞台を
「ハワイ」に移して、

2018シーズンの終盤を迎えているようです。

ef4d2eea800f8f0952c0c9a98801987c.jpg



1発目の大きなコンテストは、

ハレイワで行われる
ハワイアンプロ。

ハワイの中のポイントでも、

マニューバー系の波質のポイントで、

人気のポイントでもある
ハレイワ。。。

ベテランの
「パーコ」が優勝したようですね。。。

凄いサーフィンしてましたね。。。

一方で、

ポルトガルのナザレ
で開催されていたコンテストは、

異常なほどの
ビックウエーブでのコンテストが。。。

047e6151b1f0e110989f5e1f2d5b7222.jpg


ここまでくると、
サーフィンとは、
ちょっと違うスポーツなんじゃないか?
って
思うくらいの波のサイズ。。。

ここで、サーフィンすると言う事が
驚くが、
この波で、
サーフィンのコンテストを開催して、

また、そのコンテストに出場するサーファーがいると
言う事。

結果、コンテストが成立してしまうと言う事に
驚きます。。。

この波で、
サーフィンするって事は、
どんな心境なんだろうと思う。。。

エベレスト登山と、近所を散歩するくらいの
違いあるような気がする。。。

色々な「スタイル」のサーフィンがあると
言う事に気づきますね。。。

暖かいハワイでサーフィンしてみたいし、

恐ろしいほどの波のサイズの
ポルトガル「ナザレ」の波も
見てみたいと思います。。。

こんな
世界最高峰のサーフシーンを
ネットでチェックしながら、

大きな刺激をもらい、

本日も、
張り切って営業していきます。。。

只今、タンジェントでは、

いくつかの対象商品がセール中。。。

また、
「NBC」の新作も再入荷。

昨日、発表した、
限定のジップパーカの
「Mサイズ」は完売です。。。

ウエットスーツのオーダーフェアーも
開催中。。。

品薄状態だった、

人気の
「トリオ」のアンダーウエアーも、
入荷しました。。。

「タンジェント」も
熱くいきますよ〜。

是非。。。
posted by タンジェント at 10:46| SURF