2019年07月26日

ブランディング

お得意さまの
「理容白石」様。。。

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店主の「白石さん」が、
実際に、「施術」をする時の
仕事着を
オリジナルでと考えていて、
かれこれ、
6〜7年のお付き合いになります。。。

最初は、
仕事着だけだったのですが、
今では、
トータルでのコーディネイトを任せられています。

仕事着としての「白衣」は、もちろん、

施術する時以外の服装、
そして、
店舗入り口のステッカーや、
のぼり旗まで、
ほとんど、全てを
「理容白石」のオリジナルで揃えています。。。

同業者以外の全く違う「視点」から見ての

トータルコーディネイトと言う事に、
凄く興味を持ってくれていた
店主の「白石様」でしたので、
白石様が、
予想していなかった、私からの提案も、
すんなりと受け入れてくれました。。。

白石様は、
「基本、全て任せていますので!」と
いつも言ってくれます。

例えば、
実際の「施術」の時に着用する
「白衣」のベースになっているものは、

「コックコート」です。

「コックコート」だから、
コックさんだけが着用するものと言う訳ではないのです。

理容師として、

「清潔感」と言う事の大切さは、

コックさんも同じだと思うし、

この「コックコート」を、
理容師が着しても、全くおかしくない。。。

ただ、「コックコート」と言う種類の白衣なので、

たぶん、最初は、
理容師が「コックコート」???
と思ったかもしれませんが、

私の考えているイメージや、最も重要な
清潔感、そして、格好良さや、

オリジナリティーなどと言う事を
説明して、実際に、イメージを見せていきながら、

話は進んでいきました。。。
今では、この
「コックコート」も、
理容白石の「白衣」として完全に定着していると思います。

理容師と言うのは、
実際に施術している時の時間と、施術をしていない
時の時間があります。店を掃除したり、
準備をしたりする時間。。。

この時間は、
全く違う「顔」を持って一人の同じ人が行います。

だったら、
施術している時に着用する「白衣」で、

掃除をしたり、店の準備、片付けなんかを
するのは私には、違和感があったので、

着用するものを変えましょう!と提案をしました。

コレが、
「演出」と言うものだと思います。。。

オフモードから、オンモードへの切り替えの時に

「衣装」を変えると言う事。
これを「演出」して
見せると言う事は、とても大切な事だと思います。

自分でどう思うか?
ではなくて、
人に、どう見られているか?
人に、どんな自分を見せるか?
と言う事は、

その道の「プロ」であればやるべきことだと思うのです。

それは、きっと、
お客さんに対して、

安心感、信頼感、などと言う事にもなる事だと思うのです。

これは、
自分自身だけではなくて、
店舗の演出にしても同じ事が言えると思うのです。

これらの全ての事を、
店主が全て出来れば良いのですが、

基本、特に、「職人」のような人達と言うのは、

その道の「プロ」であって、それ以外の事に関しては、
分からないのが当然だと思います。。。

そういう事を、客観的に見て、
トータルでコーディネイトしていく事を
私がさせてもらっているのですが、これを、

客観的に見ながら、店主と相談しながら、続けていると
結果、
この店舗は、一つの「ブランド」して、
確立されていくのだと思いますね。。。

これこそが
「ブランディング」と言う事で、

この
「ブランディング」と言う事は、

特に、個人商店のような店舗では、
凄く重要になっていくのだと思います。

これから、さらなる活躍を目指して、
全力でサポートしていきたいと思います。。。
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posted by タンジェント at 10:54| 独り言