2018年08月01日

差別化

先日、常連さんの
「S石さん」と
お仕事の打ち合わせが。。。

打ち合わせの中で、

「差別化」
みたいな話になって。。。

Fotolia_60748266_Subscription_Monthly_M-1024x683.jpg



商売をしていく上で、

お客さんの方は、
今や、
様々な選択があって、

便利さを選ぶのか?

単純に値段の安さで選ぶのか?

などなど、
選択はとにかく、様々な状況なのが、
今の世の中。

私達のように、
提供する側は、お客さんには、
様々な選択がある中で、
いかに、「自分」を選んでもらうか?
と言う事を真剣に考えていかなければ
いけない。。。

そんな
話をしながらの打ち合わせだったのですが、

理容店を営む、「S石さん」が、

私に、凄く、分かりやすい事を言っていました。

理容業界も、今は、
「安床」と言われる、格安の床屋さんも

街のいたるところにあって、それなりに、
繁盛しているお店もあるようです。

同じように、髪を切るのに、

何故、これだけの値段の差があるのか?
って事を、しっかりと、お客さんに伝えて
いかなければいけない。。。

安く髪を切れればそれで良いと思うのであれば、

「安床」に行けばいいじゃん。。。
と言うだけではなく、

単に、「金額」だけが
「高い」「安い」と言うだけではない、

「何か」をしっかりと、アピールする必要が
あるのだと。。。

はい、店に来た時よりも髪の毛が短くなりましたね。
と言うのと、

店に来て、店から出る時の
「気持ち」「心」の違いがあるんだと言う事まで、

今よりも、もっとアピールしていかなければ
いけない。。。

店に来て、変える時に、
笑顔になっている事。

お金を支払う立場のお客さんの方が、
「ありがとう」って言いたくなるような
接客、対応。

これって、
理容店だけに限らず、
どんなお店でも、同じ事が言えて、

量販店と、プロショップの違いみたいな事。

理容店は、ネット販売のようなところは、
影響はないと思うが、

「物を販売する」と言うところは、

多かれ、少なかれ、
「ネット」の影響は、必ずと言っていいほど、
あるはず。

そうした状況の中での
「差別化」は、かなり、重要な事だと思うのです。

多くの人が、「差別化」と言う事に関しては、
実践はしていると思うが、

それを、もっとアピールしていく事が重要で、

それは、
業界が関係なく、
みんなが
「差別化」をもっと意識する事で、
それが、違う業界であっても、

通じる事だと、多くの人が気づくのだと思う。

私のように、
サーフショップや、オリジナルウエアーの
企画、デザインの中にいる人間が、

ネットや、とにかく値段勝負!みたいな店との
「差別化」
をきちっとアピールしていく事で、

同じ業界は、もちろん、違う業界にも、
その影響は、出てくると思うのです。

そういう状況を知った上で、

何を選ぶか?どこを選ぶか?
と言うのは、
お客さんの方だと思うのです。。。

どんな「違い」があるのか?など、
まだまだ、知られていない事が多いと思うのです。

これからは、
業界が違うから関係ない。
と言う事ではなく、

全く違う業界であっても、

目指しているものが同じであれば、

協力し合える事は、必ずあるはずだと思うのです。

自分が向かおうとしている目標が、同じ方向であれば、
リンクする事も必要なのだと思う。。。

これって、
単に、
仲良しグループで
いきましょう!と言う事ではなく、

自分は、自分で、自分の出来る事を
きちっとやる。アピールする事はアピールする。

それが、
いずれ、
自分と同じような思いを持った人にも
繋がっていく事だと思うのです。。。

そんな
熱い打ち合わせをした次第です。。。

熱い気持ち。
熱い心。
を持っていれば、
それは、きっと、
相手にも、伝わると思います。。。
posted by タンジェント at 11:15| 独り言