2016年02月25日

ネタ切れ

今日は、
特別
「コレ!」って言う話題がありません。

だからと言って、
このコーナーを更新しないと

「TNJ」サボってるぞ!

と言う
少数のこのコーナーのファン?
からクレームがくる?
ので、

どうでも良い話題を。

私が
ショップ
「タンジェント」
をオープンさせた事で知り合う事に
なったこの男。

「S三君」。

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元々は
古くからの
後輩の後輩。。。

古くからの後輩
の紹介で突然、店にやってきた
「S三君」は、

「海パンが欲しいんですけど。。。」

サーフトランクスの時期には
少し、時期外れ?と思われる
時にやってきたような。。。

彼が気に入ったデザインのサーフトランクス
はサイズがなかったのですが、
どうしても、そのデザインが気に入った
「S三君」は明らかにサイズの合っていない
サーフトランクスを購入して、
満足気に帰って行きました。

私の「S三君」に対する
第一印象はあまり良いとは言えませんでした。

その後、
「サングラス」が欲しいとやってきたり
しながら、
いつの間にか?
常連さんになりました。

サーフィンは、
夏の間、たま〜〜〜〜に海に入るくらい
なのですが、
ショップにはしょっちゅう顔を出すので、

私がベテランサーファーと会話をしているのを
良く盗み聞きをしているせいか?

サーフィンに関する知識だけは
それなりの知識がある。

ホンモノのサーファーを相手には
「僕はサーフィンあまりやらないんで。。。」

「なんちゃってサーファー」がばれないように
自分から白状するのですが、

初心者サーファーや、海では絶対に会わないであろうと
思われるサーファーに対しては、

「上っ面」だけの知識をフルに見せびらかしたり
する。

そんな「S三君」ではあるが、
彼も立派なサーファーである事は
間違いない。

彼のような「スタイル」のサーファーが
いても良いと私は思う。

サーフィンと言うものの楽しみ方は
人それぞれだし、

サーフィンが上手い
と言う事だけが
全てではない。。。
と私は思っている。

どんなスタイルであれ、
サーフィンを楽しむと言う
スタイルこそが大切なのだと思っている。

「S三君」の凄い所は、
誰が「ホンモノのサーファー」で、
誰がどれくらいのレベルのサーファーかを
察知する能力が優れている。

彼は、決して、ホンモノのサーファーに対して、
同じ土俵に上がろうとしない。。。

彼は、自分の持っているサーフィンに関しての
知識が
自分自身が自ら身に付けたものではないと言う事を
しっかりと自覚している。

特に、サーフィンそのものに関して、
やれもしない事を、
あたかも、やれるような事は絶対に言わない。

もし、そんな事を言った相手と海で会うような
事があったら
とんでもない「恥」をかいてしまうと言う事を
自然に身につけている能力を持っているのである。

逆に、サーフィンそのもの話はない、
海の事や、天気の事、波の事、海外のサーフィン事情
みたいな事は、
かなり積極的にネタを仕入れようとする。

その情報を直接、自分のサーフィンライフに
生かすと言うよりも、
ある程度のサーファーとの会話の中で
自分の存在を
「優位」に持っていこうとする意図があるのだと
思う。

一見、
「コイツ、なかなかやるな。。。」
と相手に思わせようとしているのだと思う。

でも、
本格的な突っ込んだ話になった場合は、
すぐに、
その「土俵」からは降りてしまう。
と言う
「S三君」
が考えだした
「技」
とも言える。。。

ホンモノのサーファーや、
サーフィンに真剣に向き合っている
サーファーにとっては、
彼のようなスタイルは納得出来ない!
なんて思うサーファーもいるかもしれない。

もちろん、
私も、30年近くのサーフィン歴があるし、
今までのキャリアもそれなりにはあると思う。
サーフィンに対しても、単なる趣味ではないし、
真剣に向き合っているし、仕事にもしている。

だからと言って、
「S三君」のような
スタイルを否定するつもりは全くなく、
むしろ、
これはこれで
「OK」
と思っている。

彼の中の一部には確実に
「サーフィン」と言うものが
存在している訳で、
もしかしたら
彼にとって、サーフィンがなくても
困らないかもしれないが、
彼の中にサーフィンと言うものがある事で、

仲間がいたり、彼の中での何かが
少しだけ豊かになっているのかもしれない。

そんな事が少しだけでもあったとした
やっぱり、
彼にとっては
「サーフィン」は必要なものだと言う
事だろう。

賛否はあるにせよ、
彼も
「サーファー」なのである。。。

時々、楽しそうに
サーフィンに関する話をしている
彼もサーファーなのである。

彼のような「サーファー」としての
スタイルを目指すか?どうか?は
その人次第ではあるが、
彼は彼なりのサーファーとしての
「スタイル」を持っていると私は思う。。。

ただ、
一つだけ言える事は、

私は、「S三君」のようなサーファーではないし、
彼のような「スタイル」ではない。
もちろん、
目指す事も絶対にない。。。

ネタ切れの今日、
こんなどうでも良い話題に最後まで
お付き合いしてくれた
このコーナーの
ファン?の方、

ありがとうございます。。。
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posted by タンジェント at 12:04| PEOPLE